インポートはできるけど、エクスポート機能のないエキブロ。うが。


by aisasaki_dash

初めての確定申告

日曜日にやるのはあと27日だけ、ということで
会社に行くよりも早起きして、管轄の税務署がある隣駅へ、いざ。

上京してから2年間暮らしていた隣駅は、風俗街で名高い地域(汗)。
言っておくが、好き好んでその土地を選んだ訳では断じてない。
新卒で入ることになっていた会社の居住斡旋を頼む際に
『埼玉に親戚が居るのでそちらを希望』としたら(親戚うんぬんは嘘である)
まんまと風俗街の中にある某系列のマンションを斡旋してくれたのだ。

そんな思い出の土地も、4~5年経てば少しは変わってきているようで
なんだか韓国料理の店が増えていたような…。


話が横道に逸れてしまったが、確定申告である。

税務署としては、とにかく
この時期に備えて毎回万全の対策を練っているようで
駅から歩いて15分ほどの所にある税務署には
真ん前に確定申告用のプレハブが、こう、でーんと。

入り口で申告する内容を告げる。すると用紙を手渡されて
言われるままに2番と張り出された紙の下にある長机に着席。
9時開始までに申告用紙の埋められる部分を埋めていく。

タイトルとおり、確定申告はこれが初めて。
「あるじゃん」の確定申告特集も事前に買ってはいみたものの
マネー雑誌での特集は住宅ローン、株式投資など
利益や損が出た時の状況に重点が置かれており
郵送受付で済ませるには不安だった。

そんなこともあって、税務署に足を運んだのだが…案ずるより産むが易し。
思った以上にさっくりあっさり終わった。いや、行って良かった。

長机の定員は3名。何とか人が通れる分のスペースを挟んで反対側にも同じように長机。
面白い配置の理由は9時になって判明する。

やってきた職員達は、長机2つ分で1人が受け持ちらしく
真ん中にあったコロつきの椅子に座り
6人をかわるがわる見ていく流れ?作業のような光景が繰り広げられたのだ。

たぶん、最終的にこれに落ち着くまでに
涙ぐましい努力があったんだろうね(笑)。

確定申告書作成で一番の難関、
それが訳のわからない計算式で算出される金額。
自分は源泉徴収票が2枚あったりして
(93年末に辞めた会社の給与が一部、94年年明けに支払われたため)
もー雑誌を見てもネットを見ても、何がなんだかさっぱり。
ええ、文系頭ですから。数学が成績良かったの、中学までですから。

ところが、目の前にやってきた税務署のおっちゃん曰く
計算式はタッチパネルでやってくれるから、そのままにして良いよ。

タッチパネル~?
話が飲み込めないまま、言われるままに4番の所に。

すると、確かにタッチパネル。
そして源泉徴収票片手に金額を入れていくと、計算して金額を出し、
H社製の複写用プリンターに容姿を差し込むと、ガコガコ打ち出してくれたのだ。

んーしかし、このタッチパネル、
個人的には設問が不適当な箇所が幾つかあった。

(1)確定申告と医療費控除
(2)設問忘れた。
(3)確定申告(源泉徴収がお済でない方)
(以下省略)

「源泉徴収の済んでない分の確定申告」と「医療費控除」が必要な私が
最初に選んだのは(1)。

そしてつまずく。

正解は(3)らしい。
グレーゾーンをつくっちゃいかんよ。

システム屋さん時代、
まさしくこういうオンライン画面のプログラミングやらテストやらをやっていた身としては
あぁ、実際に使う人の立場に立ってつくらないと、
そりゃ金をかけても一部の機能しか使われないで終わっちゃうよなー…
なんて過去に関わったシステムの顛末を思い出しました。

印字した申告書に源泉徴収票を貼り付けた後は
そのまま提出♪最終的には1時間もかからなかった。

ちなみに還付金の振込みには2ヶ月程度かかるとのことですが
医療費がかなりかかっていたこともあり
黄金週間前にはちょっとした臨時収入になりそうです。
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by aisasaki_dash | 2005-02-28 22:31 | life