インポートはできるけど、エクスポート機能のないエキブロ。うが。


by aisasaki_dash

PREDATORも浦和も勝ったのに

結果が知りたくて、ついに「朝日・日刊スポーツ」の有料登録をしました。
J1速報ページで結果を見て、小さくガッツポーズ。

しかし、浦和の勝ちに喜んだのはこの時だけ。

先週に引き続きやってきた沼南町の体育館で
PREDATORは準決勝にも決勝にも勝って
千葉県優勝で、関東大会出場を決めたというのに。

大喜びできない理由は、他ならぬイチさんの大怪我。

実際にどういう風に怪我をしてしまったのか現場は見ていない。
自陣でごちゃごちゃとしていた後で、マイボールにするやいなや
他の3人はRAYO陣内に攻めていた。
けれどもイチさんだけは、自分よりも遠いサイドのライン際に倒れていた。
全日本選手権千葉県予選決勝、前半残り8分。

攻めている選手達はまだ気がつかない。ボールがピッチを出ないまま。
ボールがRAYOに奪われ、そこでようやくうずくまるイチさんに気がつく選手。
そしてボールを外に出すRAYO選手。

暫く動かないままだったイチさんだが、
このままでは試合がすすめられないので
自分の両手で片足をあげながらピッチ外に出る。
マネージャーと浅野さんが傍らに付き添う。
その間、体育館の中は静まり返ったままだ。

それから…ゲームが再開した。
救急車がやってきて
イチさんは運ばれていってしまった。

反対側に居た誰かがブチという音がしたのを聞いた、と言っていた。

動けないイチさんを見たら、それがどれほどの大怪我なのか
あの場に居た誰もが感じたことだ。
そして。なにもこんなときに。そう思ったことだろう。


千羽鶴を折ったことは過去に一度あるけれど
その時は贈るであろう相手に対して、心から気持ちをこめてはいられなかった。
(当時の勤め先関係だったので)

でも、千羽鶴でもなんでもいい、
それで、もし、イチさんの怪我が一日も早く治るのならば、と思っている。


怪我をした後にイチさんが言った言葉を今、聞いた。
こんな状況なのに、気丈な、あまりに彼らしいコメント。
それが余計に無念さを感じる。
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by aisasaki_dash | 2004-11-06 23:32 | futsal